速報性を無視した駄グッズレビュー

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追悼企画:サイコパス寿司漫画「満天握り月太郎」

9月4日はたがわ靖之先生の命日

一日遅れてしまい誠に恐縮なのですが、9月4日は日本グルメ漫画界の裏番長、たがわ靖之先生の命日でした。そこでトリビュートたがわ靖之として「満天握り月太郎」を振り返りましょう。

yahoo!オークションから拝借したテレカ画像完全無欠のサイコパス寿司職人!


満天握り月太郎データファイル

・掲載誌は「Comic山ちゃん」(出版社不明、4号で休刊)。

・フジテレビの深夜番組「冒冒グラフ」にて、今田耕司たちが「満天握り月太郎」をアフレコするレギュラーコーナーにもなっていた。

・単行本化はされていないが、冒冒グラフの書籍「冒冒ブックス」に各話のあらすじと番外編が掲載されている。また、番組のビデオ「冒冒ビデオ」にも収録されている。

・「冒冒ブックス」は4冊が箱入りになっている無駄に手間のかかった仕様で「01料理」巻の70ページに「満天握り月太郎は、Comicトッパー(英知出版)で連載中です」との表記あり。

これをテレビで放送するいい時代これが満月握りだーーーっ!


・満天握り月太郎サブタイトル

 第一話・月下の訪問者

 第二話・勧進帳巻き寿司

 第三話・帰郷-明日への旅立ち-

 第四話・父、山太郎の手紙

 番外編・サブタイトルなし(冒冒ブックス掲載)


満天握り月太郎~あらすじ~

寿司勝負400勝1敗(素人相手も含む)の名人、覇王岩鉄が親方を務める築地の名店覇王寿司。しかし親方が倒れてしまい今では廃れる一方。そこに突然現れたのが謎の職人大神月太郎。ふがいない覇王寿司の握りに業を煮やし、必殺の“満月握り”を披露して去っていった。それを知らされた岩鉄は「とうとう来おったか大神一族!」と驚きを隠せない。そう、岩鉄の寿司勝負の唯一の敗北は、月太郎の父、大神山太郎との一戦によるものだったのだ。再び覇王寿司にやってきた月太郎、先日と比べて頼りない風貌に一同首をかしげるが、月太郎は満月の夜しか超絶技術が発揮できない“サイコパス寿司職人”だったのだ。自分を破った山太郎の秘技“満月握り”を盗むため、岩鉄は月太郎を雇い入れることにする。


月太郎寿司勝負!

第二話・勧進帳巻き寿司~握り坊弁慶戦

弁慶はチンコをいじった手で寿司を握ってしまい食べてもらえず。月太郎は勧進帳に見立てた酢飯のみの海苔巻き「勧進帳巻き寿司」で弁慶のマニア性まで打ち砕く。

月太郎名台詞のひとつ


第四話・父、山太郎の手紙~天狗寿司クラマ戦

変身を嫌がる月太郎の代わりに岩鉄がクラマに挑み、クラマを倒す。しかし地下室で父の手紙を発見し、影の寿司職人組織の存在、その組織を打ち倒すための武器が満月握りということを知り立ち上がる。ツケ場に立ち満月握りで握りまくる月太郎。居場所がなくなったクラマはこっそり帰った。


番外編~握りロボスッシーン戦

影の組織が開発した寿司ロボットスッシーンとの一戦。気象庁に問い合わせて満月が曇る夜に挑んできた影の組織、満月握りを炸裂させるも月が隠れてしまい敗北かと思いきやスッシーンに落雷直撃。スッシーンの中身はロボではなく職人が入っていた着ぐるみだった。

リボルテック化決定(ありえないなかなか小まめな影の組織


たがわ靖之「満天握り月太郎」を語る

※水声社「マンガ地獄変2 タイマン!男魂マンガ高校」に掲載されたインタビューから引用。

「主人公がね、満月が出ると狼みたいに変身して、寿司の腕がいきなり上がるという、そういう漫画なんですけど。「コミック山ちゃん」っていうブルーカラー向けの雑誌やっていたんですけども四回で終わっちゃったんですよ。単行本にはまだなっていない。結構ウケてたと思うし、テレビの番組、東野光治(原文ママ)とか出てる深夜番組で、使ってくれたんですよ。漫画の方は単行本一巻くらいで終わっているんですよ。だから他の所で出してくれないかとはなってるんだけども、まだどうなるか。(97年5月9日収録)

いまだ単行本化を祈る毎日です。たがわ靖之先生に合掌。


参考リンク

たがわ靖之漫画館

シネマでぽん!R cinema-game-toy - 満天握り月太郎

冒冒グラフ - Wikipedia


   
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| | 2017/09/17/Sun 21:46[EDIT]
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